Service
EC×ビジネスモデル構築EC BUSINESS
No.1 EC Open Source『 EC-CUBE 』をはじめとするお客様に最適なフレームワークを使った構築業務/保守サービスを行っております。
導入はもちろん、その後のサイト分析・改善・ビジネスモデルのご提案もさせていただきます。
No.1 EC Open Source『 EC-CUBE 』をはじめとするお客様に最適なフレームワークを使った構築業務/保守サービスを行っております。
導入はもちろん、その後のサイト分析・改善・ビジネスモデルのご提案もさせていただきます。
EC-CUBE(イーシーキューブ)は、株式会社イーシーキューブのEC構築パッケージを利用・改変できる「オープンソース」として公開したものです。必要な機能は揃っているだけでなく、改変も自由なのでカスタマイズをすれば、オンライン予約やカスタムオーダーなど、ASPサービスでは実現できない様々な販売形態のサイトを作ることもできます。さらに、物流・決済・広告などネットに留まらないリアル領域の各種EC周辺サービスととの無限の組み合わせによって、独自のショッピングプラットフォームを構築することができます。
ec-cube.coは、クラウド版「EC-CUBE」です。オープンソース版との違いとして、本体コードカスタマイズには制限がございますが、これまで躓きやすかったサーバ設定(メンテナンス・セキュリティ)やサーバ保守、インストール作業を不要にしたため、ショップ運営や売上UP施策、ブランディングのために、時間をより有効に使っていただけます。ショップの規模が大きくなった際には、オープンソース版への移行が可能なので、規模に合わせた選択肢が広がります。
注)オープンソース版との違いとして、本体コードカスタマイズには制限があります。
futureshopは、年商1億円突破が10店舗に1店舗。定期的な機能バージョンアップと、勉強会や電話対応などのサポートを中心にサービスを提供しています。
CMS機能「commerce creator」では、デザインにこだわり、ブランディングを実現したいショップ様に向けてレスポンシブ対応をはじめ、デザイン自由度と日々の運用を両立したサイトを作成できます。
また、InstagramやLINEとの連携、オムニチャネルを実現し、ECサイトだけではなくSNSや実店舗など、各顧客接点でファンとのつながりを強化したいショップ様に向けた機能も揃えています。
MakeShopは、ネットショップ構築サーピス業界No.1の651機能を搭載しています。
ショップ作成・運営・集客のあらゆる課題に応えるだけでなく、こ利用者様の声から、より使いやすくなるよう開発ができます。また、BtoBだけでなくtoCサイトとも兼用可。法人向けと一般購入者向けで表示する内容を切り替えられるので、 ひとつのショップでふたつの用途を兼ねることができ、管理画面もひとつで管理できるので、より効率的な運用ができます。
フルスクラッチとは、既存のものを使用せず、一から全てを作り上げることです。
弊社の技術者がお客様のこ要望をお伺いし、どのようなシステムを作るか決める(要件定義)ところから始め、設計、 実装、各種テストを経て、 お客様に最適なサイト橋築を行います。しかしながら、詳細な要件定義を実施する必要があり、通常のパッケージソフトを活用するよりも同発費用と開発期間がかかります。 通常パッケージで実現できない機能や自社内の他システムとの複雑な連携がある場合におススメです。
小売業やスーバーマーケットに代表される、商品を個人に販売する取引の形。個人(消費者)の判断は多分に情緒的・感情的な傾向があることを踏まえて設計する必要があり、直感が優先されるため、購入までに検討する期間は短く、製品をより早いサイクルで投入していけるサイト構築を意識しています。
メーカーや卸売業者に代表される、企業が企業に向けて商品やサービスを提供する取引の形。
通常企業が重視するのは、依頼主が必要とする機能が満たされているかどうか。購買や導入によってどれぐらい利益を生み出すことができるのか、という投資対効果が重視されます。依頼主を『見つけてもらう』 インバウンドマーケティングを視野に入れたサイト構築が可能です。
BtoBtoCとは『Business to Business to Consumer」の略。
このサービスは、『企業が個人消費者相手に商売するのを、手伝う商売』を意味し 、企業と消費者のやり取りを支援、促進する役割を担います。取引先である企業をよく理解し、その先にいるユーザーを自分たちのお客様と捉えて、 価値提供できるサイトを目指します。
BtoBtoBとは『Business to Business to BusinessJの略。
企業と企業のやり取りを支援促進する役割を担います。どちらかと言えば機能価値は垂視される傾向があるため、商品やサービスの良さをどう伝えてい くかに焦点を当てた構築を進めていきます。